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ワタナベマキ 今日のごちそうさま

No.
114
缶詰と冷凍をうまく活用して、時短料理。

2020.01.06

料理を食べてほっこりする。使い古された言葉かもしれませんが、本当にそんな気持ちになるのがワタナベさんのレシピの特徴でしょうか。やさしい薄味が多いのに満足感が高いのは、ダシが出る野菜や食材を意識的に使っているからなのだそうです。そしてもうひとつの特徴は、とってもシンプルで手のかからないレシピであるということ。それはワタナベさんご自身が仕事と子育てと家事をしながら家族の食事を欠かさず手づくりし、「手間がかからないのに美味しい」料理を毎日つくっているからなのでしょう。実践がそのままレシピに現れているというわけです。そんなワタナベさんの料理術。今回は、冷凍と缶詰の活用について教えていただきました。
「え?これ冷凍できるの?」と思ったのが、鮭です。なんとなく魚の冷凍は向いていないのではないかという概念をひっくり返してくれました。下味をつけて冷凍すれば、解凍して加熱しても魚臭さが気になりにくいのだそうです。薄口で下味をつけて、それを冷凍し、フライパンなどで冷凍のまま弱火で焼けば、20分でメインディッシュが完成します。
また、もう一つのポイントは缶詰活用術。缶詰は常温で買い置きができるので常備しておきたい食材のひとつです。慌ただしく帰宅して、すぐに夕ご飯をつくらなくてはいけない時などに食品庫から缶詰を出して、食材と合わせて加熱するだけなら、調理時間も読めるのでとっても便利。乾燥豆を戻す手間やトマトを煮込む時間をギュッと短縮してくれます。缶詰の時短料理術もぜひお試しください。

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NHK「きょうの料理」などのテレビ番組や女性誌での連載ページをもつ大人気の料理家。中学生の息子と夫の3人暮らし。仕事だけでなく、家庭でも家族のためにもおいしいごはんをつくり、ていねいな暮らしを実践。冊子「交流」では初めてのエッセイの執筆に挑戦し、さまざまな側面をみせている。

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