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クリス・グレンの産業Impression!

No.
112
初代は時の藩主にも認められた凄腕だった

2019.06.17

石塚硝子の初代・石塚岩三郎氏は、長崎でガラスに出会い、製造方法を学んだ後、現在の岐阜県可児市土田でガラス作りを始めます。江戸時代は、まだまだガラスは一般には普及していない高級品。尾張藩主・徳川慶勝公に認められ、ビードロ細工の注文を受けていたと言います。その注文に応えるため、材料を仕入れる資金を借りた際の証文が今も同社に残されています。
明治に入り、工場を名古屋に移した後は、ガラス産業の成長とともに、器や電球、ランプカバーなどより広く一般に向けた製品の製造を行っていきます。
「初代の岩三郎さんは、きっと新しいもの好きで、なんでもチャレンジする人だったんでしょうね。当時、すべてハンドメイドでガラスをつくるのは、相当な根気と技術が必要だったはず!」(クリス)

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  • ラジオDJ / タレント / インバウンド観光アドバイザー

オーストラリア出身のラジオDJ。名古屋市在住。ナレーターやイベントMC、執筆業のほか、インバウンド向けの情報発信に関するコンサルティングを行うなど、多方面で活躍中。趣味は戦国時代の歴史研究、城めぐり、甲冑武具の収集など。“日本人よりも日本人”な外国人として注目されている。現在のレギュラー番組はZIP-FM『RADIO ORBIT』(日曜10:00~13:00)。

http://www.chris-glenn.com/

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