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クリス・グレンの産業Impression!

No.
118
興津螺旋株式会社《ねじ製造》

2021.01.05
今回は、過去に訪問した企業を振り返り、 近況をレポートする特別編です!

チタンねじなど、加工しにくい素材も製品化してきた。

ねじづくりの疑問氷解!職場環境にも注目!

クリス・グレンイラスト

「他社にできないものに挑む!」という柿澤宏一社長の言葉通り、業界内でも率先してステンレスねじ製造に移行し、現在は特殊合金のねじも生産するなど常に先を見据えたものづくりが素晴らしい! 製造現場で女性を採用し、だれもが安全に働ける環境づくりに力を注いでいるのも先鋭的でした。昔から謎だった「ねじ山」がどうやってできるのかがわかって嬉しかった~!

1日に200万本以上のねじを製造。
1日に200万本以上のねじを製造。
「ねじ山」
ねじのギザギザの部分「ねじ山」は圧をかけて転がすように加工するてんぞうによってつくる。
「ねじガール」
製造現場で活躍する「ねじガール」。働きやすい職場づくりに力を入れる。

興津螺旋さんらしい新しい製品は?

クリス・グレン
クリス・グレン

取材時に、より付加価値のある製品づくりに力を入れているとお聞きしました。その後、新しく興津螺旋さんらしい商品は誕生しましたか?

当社ならではの新商品が生まれました!

「CRAB3(クラブスリー)」
「CRAB3(クラブスリー)」

「CRAB3(クラブスリー)」という新商品が生まれました。雌ねじがなくても自分で部材にねじ込むことができるタッピンねじで、頭部が六角レンチで締めるキャップボルトになっているタッピングボルトです。ねじ部分がおにぎり型になっているのがわかるでしょうか。この形状が部材に締め込む際の抵抗を減らしてくれます。タッピンねじとキャップボルトの両方を生産する当社だからこそできた商品です!

代表取締役社長 柿澤宏一さん
代表取締役社長 柿澤宏一さん

中部を代表する企業の今

中部を代表する企業の今

中部を代表する企業の今
新たな取り組みも続々!

僕の描いたイラストも楽しんでね♪
僕の描いたイラストも楽しんでね♪

どーも、どーも、どーも! クリス・グレンです。さて今回は、2年にわたって中部地域の産業を訪ねてきた中で印象的だった5つの企業をピックアップして振り返り、さらに追跡取材! 皆さんそれぞれ前向きに、新たなチャレンジや取り組みをされており、元気と勇気をもらいました。これからもこの地域で活躍する元気な企業をご紹介し、皆さんにお伝えしていきたいと改めて思いました。明るく新しい未来をこれからも、みんなでつくっていきましょう!

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  • ラジオDJ / タレント / インバウンド観光アドバイザー

オーストラリア出身。愛知県名古屋市在住。ラジオDJ、タレント、レポーターなどマルチに活躍。趣味は戦国史の研究、城めぐりなど。近年は外国人目線での地域の魅力発掘や情報発信などを行うインバウンド観光アドバイザーとしても活動。ZIP-FM『RADIO ORBIT』(日曜10:00 ~ 13:00)レギュラー放送中。

http://www.chris-glenn.com/

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