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クリス・グレンの産業Impression!

No.
120
受け継がれる発想力や技術力

2021.07.26

ローランドの浜松研究所で見ることができた名機の数々をご紹介しましょう!
まずは、1976年(昭和51年)に販売された大型システム・シンセサイザー「SYSTEM-700」。当時、NHKやBBCなどの放送局にも納入された大型のマシンです。
次に、1977年(昭和52年)から発売が開始されたBOSSブランドのコンパクトエフェクター。ギターを弾く方ならご存知でしょうが、エレキギターの音づくりに欠かせない機器ですね。なかでも「技 WAZA CRAFT」シリーズは、国内で生産されている高品位グレードです。
“伝説”とまで言われているリズムマシンが「TR-808」。通称「ヤオヤ」です。1980年(昭和55年)に発売され、1曲分のリズムを設定できるようになった、当時では画期的なマシンでした。この「ヤオヤ」の登場で、ヒップホップやダンスミュージックが大きく飛躍したんです!次の年には、同時に8音出せるポリフォニックシンセサイザーの金字塔「JUPITER-8」も発売され、立て続けに名機が生み出されたのでした。
最後に、ローランドにとってもエポックメイキングな機種となった「D-50」をご紹介。これは、ローランド初のフルデジタルシンセサイザーです。それまでのアナログ・シンセサイザーは、一台一台音のばらつきがあったり環境で調子が狂うこともありました。しかし、メモリーが搭載されて多くの音を搭載でき、かつ安定的に音が出るようになり、世界的なヒットとなったそうですよ!

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  • ラジオDJ / タレント / インバウンド観光アドバイザー

オーストラリア出身。名古屋市在住。ラジオDJとしてZIP-FM『RADIOORBIT』(日曜10:00〜13:00)を担当、テレビ出演も多数。地域の魅力の掘り起こしや情報を発信するインバウンド観光アドバイザーとしても活躍中。

http://www.chris-glenn.com/

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