つながっている、ひろがってゆく。交流
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2021.06.15

漫画家 佐野 妙さん

「交流」120号の巻頭インタビューコーナーにご登場いただいたのは、愛知県豊橋市在住の漫画家・佐野 妙さん。地元・豊橋を題材にしたご当地漫画『だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん!』が話題です。

幼少期から絵を描くことが大好きだった佐野さんですが、漫画家になったのは結婚後。夫の病気をきっかけに自分の人生を見つめ直し、「好きなことをしたい!」と一念発起。
4コマ漫画雑誌へ売り込み、プロへの道を拓いていきます。
大きな壁にぶつかったのは出産・育児と仕事との両立でした。自宅ででき、ペースも自分でつくることができる漫画家なら、並行して続けられると思っていたという佐野さん。
しかし現実は「出産後の数ヶ月は仕事と育児の間で気持ちが揺れ動き、そのうえ満足に眠ることもできない、もう人生最大の危機でした」というほど苦しい時期だったといいます。しかし、それを乗り越えた経験が強みに変わり、「良いことも悪いことも、誰かに伝えるのが私の仕事。落ち込み過ぎず、喜び過ぎず、全て笑える漫画にすれば良いと思えるようになりました」

育児が一段落した頃に担当編集者から持ちかけられたのが、地元・豊橋を題材にした漫画の企画でした。ご当地のグルメ・文化・方言・人々の気質など、地域の“あるある”を面白おかしく、ときに自虐も交えながら表現する『だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん!』は、現在第2巻まで刊行されヒット中です。
その豊橋への愛や今後挑戦してみたいことなど、さまざまに語っていただいた佐野さん。さらに詳しいインタビューは「交流」120号でぜひご覧ください!

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  • 佐野 妙

愛知県豊橋市生まれ。市内の小・中・高校・専門学校に進学。地元企業に就職する。2006年(平成18年)にプロの漫画家としてデビュー。2007年「まんがライフMOMO」にて『森田さんは無口』連載スタート。現在は複数の連載を抱えながら、小学生男児の母として子育てにも奮闘中。

https://twitter.com/sttae

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