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交流Interview SPOT LIGHT

No.
120
“だも豊”にも登場。市電の魅力

2021.07.26

豊橋の名物のひとつが路面電車。豊橋鉄道は1924年(大正13年)に豊橋電気軌道株式会社として設立され、翌年に市内線が開業。現在、中部地域で唯一の路面電車を運営しています。
地元では、「市電」と呼ばれ親しまれており、佐野 妙さんの漫画『だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん!』にも登場します。井原停留所から運動公園前停留所へ向かう際に通る半径11mのカーブは、鉄道路線の中では日本一の急カーブであることなど、市電についてのあれこれが面白おかしく描かれています。
佐野さんも市電の走る風景が好きだそう。
「ラッピングされた車両が走っているのをみると心和みます。“おでんしゃ”も楽しいですよね」
おでんしゃとは、冬季限定で走るイベント列車で、車内でおでんを楽しめる走る屋台(新型コロナウイルス感染症の影響で、2021年度の運行は未定)。こういう気の利いた企画があるのも、路線が親しまれている理由なのかもしれません。
中部地域で唯一残る路面電車だけに、豊橋らしい、いつまでも大切にしたい風景ですね。

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  • 佐野 妙

愛知県豊橋市生まれ。市内の小・中・高校・専門学校に進学。地元企業に就職する。2006年(平成18年)にプロの漫画家としてデビュー。2007年「まんがライフMOMO」にて『森田さんは無口』連載スタート。現在は複数の連載を抱えながら、小学生男児の母として子育てにも奮闘中。

https://twitter.com/sttae

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