つながっている、ひろがってゆく。交流
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2021.12.01

株式会社RICCI EVERYDAY 代表 仲本千津さん

冊子「交流」122号 の巻頭インタビューコーナーにご登場いただいた、株式会社RICCI EVERYDAYの代表・仲本千津さん。色鮮やかなアフリカン・プリントでつくられたバッグやアクセサリーたちが全国の女性たちをとりこにしています。

大学院でアフリカの政治問題について研究した後、世の中のお金の仕組みを学びたいと、大手銀行に就職した仲本さん。ところが、仕事内容と自分が本来目指したかった方向とのギャップを感じ、モヤモヤした想いも生まれていました。

そんな矢先、2011年3月に東日本大震災が発生。「これ以上、夢を先延ばしはできない」と一念発起し、アフリカへ。農業支援を仕事にして充実した日々を送っていた仲本さんは、ある日、ウガンダのローカルマーケットで、アフリカン・プリントに出会います。「わぁ!すごい!」と、色の洪水に圧倒された彼女。
「このポップでエネルギッシュな布を日本に紹介したいと」とバッグをつくることを思い立ち、ウガンダの女性たちを雇用し、事業化しました。

魅力あふれる商品を提供しているこのビジネスは、現地で製品をつくっているウガンダのシングルマザーや元こども兵など、社会的に弱い立場にいる人たちの自立にもつながっています。

そして、仲本さんがビジネスパートナーに選んだのは、幼い頃からやりたいことを応援してくれたというお母さま。静岡で過ごした子ども時代、家族の話、影響を受けたことなど、さまざまに語ってくださいました。さらに詳しいインタビューは、冊子「交流」122号 をぜひご覧ください!

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  • 仲本 千津

静岡県静岡市生まれ。一橋大学大学院修了後、大手銀行に就職。その後、国際農業NGOに転職、ウガンダに駐在。2014年、そこで出会ったアフリカン・プリントでつくったバッグやアクセサリーなどを製造販売するブランド「RICCI EVERYDAY」を母親と起業。二人は共同創業者として名を連ねる。社(ブランド)名の「RICCI」は、“RICH(豊かな)”の語感と母親(律枝さん)と千津さん、それぞれの一文字を重ねて付けたそう。

https://www.riccieveryday.com/

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