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交流Interview SPOT LIGHT

No.
122
日本人が創業したアフリカ発ブランド

2021.12.13

大胆な色の組み合わせと自然や動物、日用品などのユニークな柄。日本にはない魅力を放つアフリカン・プリントを用いたバッグやアクセサリーを発信している「RICCI EVERYDAY」は、代表の仲本千津さんがウガンダで創業しました。
使用する布地調達のため、アフリカン・プリント発祥の地・ガーナに自ら足を運び、廃棄水の処理をしっかり行うなどの生産体制に信頼のおけるメーカーを探し出しました。商品のデザインはすべて仲本さん。縫製を担当しているのがウガンダにいる現地のスタッフたちです。
日本人の好みも反映しながら、アフリカの大地のパワーもしっかりと感じられ、人々を惹きつけるアイテムたち。東京・代官山の店舗や全国各地にある取扱店、オンラインで購入できますが、毎週、新商品が入荷し入れ替わりも激しいので、どれも一期一会です。
このコロナ禍に行っている取り組みも注目です。マスクが日常に欠かせないアイテムになった今、「少しでも明るい気持ちになってもらいたい」と、新たにカラフルな「I・マスク」を開発。1つ購入されるたびに、ウガンダに1つマスクが寄付される仕組みが素敵です。

「I・マスク」https://www.riccieveryday.com/pages/i-mask/

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  • 仲本 千津

静岡県静岡市生まれ。一橋大学大学院修了後、大手銀行に就職。その後、国際農業NGOに転職、ウガンダに駐在。2014年、そこで出会ったアフリカン・プリントでつくったバッグやアクセサリーなどを製造販売するブランド「RICCI EVERYDAY」を母親と起業。二人は共同創業者として名を連ねる。社(ブランド)名の「RICCI」は、“RICH(豊かな)”の語感と母親(律枝さん)と千津さん、それぞれの一文字を重ねて付けたそう。

https://www.riccieveryday.com/

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