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御菓子の歳時記

No.
119
夏のお持たせ特別編1

2021.05.10

【京菓子司 亀広良(かめひろよし)】和菓子屋さんの杏仁豆腐

杏仁豆腐といえば一般的にはゼラチンを使いますが、こちらでは和菓子屋らしく寒天で仕上げています。口に入れた瞬間のツルンとなめらかな食感がとても印象的な夏の人気商品。小豆のゼリーとミルキーな杏仁の組み合わせが今までにない新鮮な感覚です。さらに添付の和三盆シロップをかけると、和菓子らしいやさしい甘味が加わり、違った味も楽しめます。

住所 愛知県名古屋市西区上名古屋1-9-26
TEL 052-531-3494
URL http://www.kamehiroyoshi.com/

【田中屋せんべい総本家】玉穂堂 ミント煎餅

創業1859年(安政6年)の老舗の看板商品は、その堅さでも有名な「みそ入大垣せんべい」ですが、創業当時の屋号“玉穂堂”を冠したせいべいは、ふんわり・しっとりの食感が特徴です。味のラインアップは豊富で、ミントと煎茶の香りに包まれる「玉穂堂 ミント煎餅」は、軽やかな口当たり。お口も気分もさわやかになり初夏にぴったりのお菓子です。

住所 岐阜県大垣市本町2-16
TEL 0584-78-3583
URL http://tanakaya-senbei.jp/

【小布施堂】青竹水栗羊羹

見るも清々しい青竹に入った水栗羊羹は、栗あんと寒天を合わせたもの。寒天独特のさらっとした食感と栗のほっこりした味わいが見事に調和しています。深い緑色の青竹の姿がいかにも涼やかで夏らしく、押し出してお皿に載せるところから、目でも味わえる逸品です。季節感あふれる和菓子で、贈り物や手土産にもぴったり。賞味期限3日。2021年度は、4月下旬から8月中旬までの販売を予定しているそうです。

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  • 畑 主税
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全国1,000軒以上の和菓子店を巡り、10,000種類以上の和菓子を食べた高島屋全店の和菓子担当バイヤー。著作に「ニッポン全国和菓子の食べある記」(誠文堂新光社)。

http://blog.livedoor.jp/wagashibuyer/

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