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109
竹細工のまち戸隠で、手仕事に触れる

明治時代から続く原山竹細工店を訪問。4代目の原山昭俊さんに、戸隠竹細工の種類、竹の採取から完成するまでの作業の工程、そしてその成り立ちを伺った。58歳の原山さんは、後継者不足の戸隠の竹細工職人の中で最年少。日々の仕事の他にも、伝統の継承に力を注いでいるという。最近では私の周囲でも、丈夫で使いやすい手仕事の道具類が随分と浸透している。手仕事の道具は、使い込むほど表情に深みが増し、日に日に愛着も大きくなる。産地を訪ねて職人さんと触れ合いながら一生モノを選ぶのは、とても楽しい。

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文筆家。静岡県富士宮市生まれ。旅や散歩、お菓子に手土産、クラシックホテル、暮らしなどを主な題材に執筆。著書は『ポケットに静岡百景』(ミルブックス)『地元パン手帖』(グラフィック社)『アイスの旅』(グラフィック社)など多数。

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