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駿河和染の老舗へ

駿府城跡の駿府公園前で、江戸時代末期から続く老舗染色工房「紺友染色工房」。美術大学で染色を学んだのち、4代目の父とともに「ろうけつ染め」で制作を行う染色職人・鈴木緑さん。暖簾、ファブリックパネル、バッグやストールなど、ゆったりと柔らかく現代の暮らしに自然に馴染む作品を見せていただいた。
緑さんの作品は、静岡の地域ブランド「駿河和染」や緑さんが所属する静岡の若手職人集団「するがクリエイティブ」のイベントなどで求めることができる。

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文筆家。静岡県富士宮市生まれ。旅や散歩、お菓子に手土産、クラシックホテル、暮らしなどを主な題材に執筆。著書は『ポケットに静岡百景』(ミルブックス)『地元パン手帖』(グラフィック社)など多数。近著は『アイスの旅』(グラフィック社)。

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