つながっている、ひろがってゆく。交流

交流トップページへ戻るボタン

記事検索アイコン
記事検索
CLOSE
このページをシェアする
  • ライン

No.
110
静岡が誇る作家の美術館を訪ねる

1895年(明治28年)に静岡市に生まれ、型染で人間国宝になった染色家・芹沢銈介氏。1981年(昭和56年)に開館した「静岡市立芹沢銈介美術館」には、1984年(昭和59年)に88歳で亡くなるまでに残した作品の中から800点と、芹沢氏が集めた世界各国の工芸品4500点が収蔵されている。年に3回ほど企画展が開催され、毎回展示される200点ほどの作品の力のこもったデザインや存在感に圧倒される。美術館の建物は、隣接する登呂遺跡になじむように、石・木・水をテーマに建築家・白井晟一氏が設計。

このページをシェアする
  • ライン
関連タグ
  • 甲斐みのり
  • 文筆家

文筆家。静岡県富士宮市生まれ。旅や散歩、手みやげ、クラシック建築、暮らしと雑貨などを主な題材に、書籍や雑誌に執筆。著書に『ポケットに静岡百景』など。最新刊は、これまでに綴った食にまつわる随筆を厳選し構成した『たべるたのしみ』(ミルブックス)がある。