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甲斐みのり 中部伝統通信

No.
113
名産・川根茶の甘味をいただく

2019.10.15

千頭駅前でおみやげを買うため立ち寄ったのが、1949年(昭和24年)創業の老舗で、川根茶を使った羊羹の専門店。川根茶は、大井川水系の朝霧や澄んだ水や空気の中で育てられた茶葉を、お茶師が高い技術で揉みあげてつくられる。色は薄いけれど新鮮な香りを楽しめて、トロンと甘みが強いのが特徴。川根茶と北海道帯広産の白豆を合わせた茶羊羹は濃厚で柔らかく、川根茶とともに味わうのにぴったり。一口サイズの四角い形も、お茶受けにちょうどいい。

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文筆家。静岡県富士宮市生まれ。旅や散歩、お菓子に手土産、クラシックホテル、暮らしなどを主な題材に執筆。著書は『ポケットに静岡百景』(ミルブックス)『地元パン手帖』(グラフィック社)など多数。近著は『アイスの旅』(グラフィック社)。