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甲斐みのり 中部伝統通信

No.
115
窯を利用した居心地良いビストロ

2020.04.01

明治時代から1971年(昭和46年)まで、明治、大正、昭和の3時代にわたり、「共栄窯」という名で土管を生産していた工場を、バー&ビストロにリノベーション。以前はギャラリーとして使用され、映画のロケ場所として選ばれたことも。現在は、ランチ、ディナー、バー、ウェディングパーティーなど幅広く利用できる。「倒炎式角窯」として、土管を焼成していた窯の中につくられたバーカウンターがある部屋は圧巻。地元の食材を使ったランチをいただいたあと、敷地内の工房でつくられるケーキもじっくり味わった。

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静岡県富士宮市生まれの文筆家。旅、散歩、暮らし、雑貨、手みやげ、お菓子やパン、建築などをテーマに書籍や雑誌に執筆。著書は『ポケットに静岡百景』(ミルブックス)など多数。また、地域ごとに愛されているパンを紹介する『地元パン手帖』(グラフィック社)を元にしたガチャガチャが販売中。