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甲斐みのり 中部伝統通信

No.
118
円頓寺商店街・四間道を散策

2021.01.05

名古屋でもっとも古いと言われる円頓寺(えんどうじ)商店街は、名古屋の城下町形成とともにできた街。昔ながらの店構えの商店の中に、近年新たなカフェやギャラリーができ始め活気がある。商店街の名前の由来でもある圓頓寺も商店街の中に。すぐ近くには、元禄時代の大火のあと、延焼を避けるため道幅を四間に拡幅したことから名付けられた道、四間道(しけみち)も。かつては堀川の水運を利用して日用品を城下町へ供給する商家が軒を連ね、今はレストランや喫茶店にリノベーションされた土蔵や町屋が風情をかもす。

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文筆家。静岡県富士宮市生まれ。旅や散歩、手みやげ、クラシック建築、暮らしと雑貨などを主な題材に、書籍や雑誌に執筆。著書に『ポケットに静岡百景』など。最新刊は、これまでに綴った食にまつわる随筆を厳選し構成した『たべるたのしみ』(ミルブックス)がある。