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甲斐みのり 中部伝統通信

No.
119
妻籠宿の気になるスポットへ

2021.04.19

江戸時代にタイムスリップしたような妻籠宿の通りを散策。明治時代の開局当時の様子が島崎藤村『夜明け前』でも描写される妻籠郵便局前で全国で唯一の黒塗りの箱型ポストを眺めたり、併設された郵便史料館を見学したり。郵便局の窓口では、オリジナルの風景印を押してもらえる。お腹が空いてきたところで、長野の郷土料理・おやき専門店「わちのや」へ。米粉や長芋を使った生地で具材を包み、一度焼いてから蒸し上げるオリジナルおやきの野沢菜や切り干し大根味をほおばった。

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文筆家。静岡県富士宮市生まれ。旅や散歩、手みやげ、クラシック建築、暮らしと雑貨などを主な題材に、書籍や雑誌に執筆。著書に『ポケットに静岡百景』など。最新刊は、これまでに綴った食にまつわる随筆を厳選し構成した『たべるたのしみ』(ミルブックス)がある。