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甲斐みのり 中部伝統通信

No.
120
川原町で“鮎”みやげ探し

2021.07.26

金華山(きんかざん)の麓で長良川のほとりに位置する湊町は、格子戸の建物が軒を連ねる風情あるまちなみ。そこで岐阜市らしいおみやげ探し。
まずは、1908年(明治41年)創業の和菓子店「玉井屋本舗」へ。今では岐阜名物としておなじみの鮎菓子の元祖といわれる、カステラ生地で求肥を包んだ「登り鮎」や山芋入りの干菓子「やき鮎」、それから「鵜飼」で”鵜に呑み込まれ続けてきた鮎”が逆転して、鮎が鵜をのみこむ姿を黒糖味・抹茶味の干菓子にした「下剋上鮎」を購入。
築100年を超える古民家を改装した「長良川デパート 湊町店」では、鮎菓子をモチーフにした一筆箋、箸置き、ブローチ、付箋を求めた。

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文筆家。旅や散歩、手みやげ、クラシック建築、暮らしと雑貨など を主な題材に執筆。著書多数。生まれ故郷である静岡県富士宮市を紹介する観光案内冊子『みやめぐり』の監修を手がけるなど多方面で活躍中。

http://www.loule.net/