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甲斐みのり 中部伝統通信

No.
120
地元で愛され続ける老舗パン屋

2021.08.23

JR岐阜駅南口駅前にあり、ひっきりなしに客が訪れる人気のパン店。戦後まもない1947年(昭和22年)に創業し、最初はパンの卸しをしていたが、その後に直売を始めたそう。
和風の素朴な外観は、昔ながらの商店を思わせるつくり。中に入ると、こぢんまりとした売り場にずらりとパンが並び、その奥で次々パンが焼かれている。
ユニークなのは、惣菜パンには「焼きそばくん」、菓子パンには「あんパンちゃん」というふうに、パンの名前に“くん”や“ちゃん”がつけられているところ。どのパンも具がぎっしりで、手に持つとずっしりと重さを感じる。
クロワッサン生地にアイスをはさんだ、アイスクリームパンも名物。

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文筆家。旅や散歩、手みやげ、クラシック建築、暮らしと雑貨など を主な題材に執筆。著書多数。生まれ故郷である静岡県富士宮市を紹介する観光案内冊子『みやめぐり』の監修を手がけるなど多方面で活躍中。

http://www.loule.net/