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甲斐みのり 中部伝統通信

No.
121
情緒あふれる「天浜線」の旅

2021.10.4

地元では「天浜線てんはません」の愛称で親しまれる天竜浜名湖鉄道は、掛川市の掛川駅から浜松市の天竜二俣駅を経由して浜名湖の北岸を通り、湖西市の新所原駅にいたる、全長67.7キロ、全38駅の路線。
そのうち有人駅はわずか7駅で、ほとんどが無人駅。沿線上の36の建造物・施設が国の登録有形文化財に登録されており、風情ある駅のホームや緑豊かな田園や里山などを通り抜ける車窓からの風景など、日本の原風景に出会える。
列車は基本的にディーゼル車両・ワンマン運転の1両編成。駅舎内に名物料理店があったり、駅弁も評判。沿線にはさまざまな名所も点在し、1日フリー切符を使って存分に楽しみたい。

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文筆家。旅や散歩、手みやげ、クラシック建築、暮らしと雑貨など を主な題材に執筆。著書多数。生まれ故郷である静岡県富士宮市を紹介する観光案内冊子『みやめぐり』の監修を手がけるなど多方面で活躍中。

http://www.loule.net/

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