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甲斐みのり 中部伝統通信

No.
121
掛川城下の名物店へふらり

2021.11.15

東海道の宿場町でもあった掛川は、「東海の名城」と称された掛川城とともに栄えた旧城下町。
1994年(平成6年)に木造で再建された掛川城を中心に掛川城公園が整備され、美しい天守閣を眺めながら遊歩道を散歩できる。
途中、掛川城大手門のすぐ目の前にある駄菓子店「すいのや」で、名物の「掛川おでん」を味わいながらひと休み。種を串に刺して醤油ベースのダシで煮込むことや種に鶏皮を使うこと、鰹節をかけることなどが特徴的。1本60~110円と手頃な価格で、昼食やおやつに大満足。ちなみに店名は、もともと店主が「すいのう」と呼ばれるおろし金をつくっていたことに由来する。

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文筆家。旅や散歩、手みやげ、クラシック建築、暮らしと雑貨など を主な題材に執筆。著書多数。生まれ故郷である静岡県富士宮市を紹介する観光案内冊子『みやめぐり』の監修を手がけるなど多方面で活躍中。

http://www.loule.net/