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甲斐みのり 中部伝統通信

No.
122
瀬戸市の「練り込み陶芸」の工房へ

2021.12.01

瀬戸焼の作家として、祖父、父、三代に渡り「練り込み陶芸」を創作する水野智路(ともろ)さんの工房兼ギャラリーへ。練り込みとは、鉄やコバルトの鉱物で粘土に色付けして色土をつくり、それらを積み上げてドット絵のように模様を形成する伝統的な技法。器の表と裏が同じ模様なのが特徴的。筆を使って絵付けをする陶芸とプロセスが異なり、複雑な工程の説明が難しかったところ、智路さんはSNSのインスタグラムで作陶の様子を動画で配信。それが世界に拡散され、今では19万人のフォロワー数を誇る。練り込み陶芸には、縞、網代(あじろ)、市松、鶉手(うずらで)など代表的な模様がある中、智路さんは、パンダ、車、相撲など、ポップな柄を取り入れたことでも幅広い層から注目を集めることに。
詳しくは、「交流」122号をご覧ください。

水野智路さんインスラグラム @tomoro.m

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文筆家。静岡県富士宮市生まれ。旅や散歩、お菓子、手みやげ、クラシック建築、暮らしと雑貨など、女性が好み憧れる題材を書籍や雑誌に執筆。

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