月刊ワタナベマキ

毎月違った食材をテーマに人気料理家・ワタナベマキさん考案のレシピをご紹介

つるんと食感がやみつき!
ホタテ缶をタレに使った驚きのたまご豆腐

March 14. 2025(Fri.)

溶かした寒天を入れて、たまご豆腐を冷やし固めると、表面がよりつるんとしたきれいな仕上がりになります。
口に運べば、その舌ざわりに驚き!出汁との相性が良いので、ホタテ缶を使ったタレを添えればおもてなしにピッタリ。春の食卓に添えたい上品なひと皿になります。

寒天たまご豆腐

舌ざわり良く仕上げたいとき、重宝するのが粉寒天です。
粉寒天を溶かす際、直接入れるとダマになりやすいので、先に水と合わせてよく混ぜておくと上手く溶けますよ。
「つるんと食感」のポイントは、溶き卵と寒天が入った状態の液を、しっかり漉すこと。漉し器がない場合は、なるべく細かい目のざるを使ってみましょう。とてもなめらかな舌ざわりのたまご豆腐になります。

材料(4人分)

2個
ホタテ缶(小・ほぐし)
75g
かつお昆布出汁
約300ml
しょうゆ
小さじ1
小さじ1/4

<A>

粉寒天
3g
大さじ1

<調味料B>

かつお昆布だし
80ml
片栗粉
小さじ1と1/2
しょうがしぼり汁
小さじ1
  1. ホタテ缶は身と汁を分ける。
  2. 計量カップなどにホタテの汁、しょうゆ、塩を加えて混ぜ、300mlぴったりになるようかつお昆布出汁を加える。
  3. 卵は溶いてざるで濾す。
  4. 2を小鍋に入れてひと煮立ちさせ、合わせたAを加えて溶かし2分ほど煮て粗熱を取る。
  5. 4に3を少しずつ加えてその都度よく混ぜて再度ざるで濾す。型に流し入れて冷やし固める。(冷し固めて取り出せるならどんな型でもOK)
  6. 調味料Bを合わせてよく混ぜ、1のホタテの身を加え、小鍋に入れて弱火でとろみがつくまで煮立たせる。
  7. 5を切り分けて器に盛り、6をかける。
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