
毎月違った食材をテーマに人気料理家・ワタナベマキさん考案のレシピをご紹介
〜肌寒い日は、グラタンが恋しくなる〜
和の調味料でつくる魚のグラタン
材料を重ねてオーブンに入れるだけ!
January 23. 2026(Fri.)
タラやさわらなど冬に旬を迎える白身魚は、鍋料理にしても美味しいですが、たまにはグラタンにしてみませんか? しょうゆやみりんなど和の調味料を使って魚に下味をつけ、同じく冬が旬のねぎを重ねて上からごま油をかけて重ね焼きにするだけ!手間がかからないクイックメニューでもあります。熱々のグラタン皿からみんなで取り分けるのも楽しみのひとつなので、ぜひ試してみてください。
ねぎと白身魚のさっぱりグラタン








冬に美味しい白身魚は、煮たり焼いたりすることが多いと思います。しょうゆとみりんで下味をつけて焼く漬け焼きも人気ですが、焦げちゃったとか、身がくずれてしまったなど、扱いが難しいという声をよく聞きます。
このグラタンのレシピなら、ホイルで包み焼きにしてから直火で調理するので、失敗が少ないんです。このレシピを応用すると、漬け焼きもオーブンを使う方が楽ちんかもしれませんね。洋風にしたい時は、上からチーズをかけて焼いてもOKですよ。
◎材料(4人分)
- 白身魚(タラ、さわらなど)
- 4切れ(撮影時は、さわらを使用)
- 長ネギ
- 1本
- ごま油
- 大さじ1と1/2
<調味料A>
- しょうゆ
- 大さじ2
- みりん
- 大さじ2
- しょうがすりおろし
- 小さじ1(ゆずこしょうでも可)
◎つくり方
- 長ネギは約1cm幅の斜め切りにする。
- 白身魚は3〜4等分に切り、調味料Aを加えてしっかりと揉み込む。
※漬け汁は、後でも使用するので捨てない。
【Point!】魚の表面の水分をペーパーなどでしっかりと拭いておく。 - 耐熱皿に1.、2.を入れて、2.の漬け汁とごま油をまわしかけ、アルミホイルをかぶせたら200度のオーブンで約12分焼く。
※魚など火が通りやすい食材はアルミホイルをかぶせると表面が焦げにくくなる。 - アルミホイルをはずして、さらに10分焼く。お好みで粉山椒(分量外)をふる。









