
毎月違った食材をテーマに人気料理家・ワタナベマキさん考案のレシピをご紹介
〜ビタミンカラーのアジア料理〜
タイの定番料理!具だくさんの
温かいサラダ・ヤムウンセン
April 17. 2026(Fri.)
ヤムウンセンは、タイ料理を代表する甘酸っぱい春雨サラダです。タイ語で「ヤム」は和える、「ウンセン」は春雨のこと。魚介や野菜、肉などを春雨と合わせ、ドレッシングでさっと和えるだけのタイの定番料理です。
ワタナベ家では生春巻きと並ぶ定番メニューで、具だくさんで栄養価も高く、ひと皿で大満足なのだとか。
春雨にいろいろな食材の旨みがぎゅっと染みているので、もうひと口おかわり!とお皿に手が伸びてしまいます。
ワタナベ家の定番ヤムウンセン(タイ風春雨サラダ)








タイでは、ヤムウンセンに必ず煎った米を入れます。食感に変化が出て、香ばしさが加わわるんですね。我が家でも煎り米を入れていますが、今回は作りやすいように、白いりごまで代用しています。指で軽くひねって加えることで、香りがふわっと立つとともに、本場の「香ばしさ」に近づきます。飲食店ではピーナッツなどを入れているところもありますね。一度、白いりごまを使ってみて、慣れてきたら、ぜひ煎り米など、ほかのものを混ぜてみてください。またパクチーが苦手な方は、細ネギに替えても美味しく仕上がります。
ヤムウンセンは、つくりたての温かいうちが一番のごちそう!ぜひ春雨と肉を茹でたてで和え、メインディッシュのようにして召し上がってくださいね。
◎材料(4人分)
- 豚ひき肉
- 200g
- 海老(殻付き)
- 8尾〜10尾
- 紫玉ねぎ
- 1/2個
- 赤パプリカ
- 1/2個
- ミニトマト
- 10個
- パクチー
- 20〜30g
- 緑豆春雨
- 50g
- 酒
- 大さじ1
- 白いりごま
- 小さじ2
<調味料A>
- ナンプラー
- 大さじ1
- レモン汁
- 大さじ1
- 砂糖
- 小さじ1
- にんにく
- 1かけみじん切り
- しょうが
- 1かけみじん切り
- 赤唐辛子
- 1/2本
◎つくり方
- 春雨は、かぶるくらいのぬるま湯に浸しておく。
- 海老は背わたを取り除いて、塩適量(分量外)で揉み洗いする。沸騰した湯に、酒と海老を入れて弱火で約5分茹で、火を止めてそのまま冷まし、冷めたら殻をはずす。
- 紫玉ねぎは縦薄切りにして水にさらして約3分おき、水気を切る。
- 赤パプリカは種を取り除き縦薄切りに、ミニトマトはヘタを除いて横半分にカットする。
- ボウルに<調味料A>を入れて混ぜ、紫玉ねぎを加えてなじませておく。
- 沸騰した湯に塩少々(分量外)を入れて、豚ひき肉をほぐしながら加え、アクを取り除く。春雨を追加して3〜4分茹で、豚ひき肉とともにざるに上げて、水気をしっかりととる。
- 4.を5.に入れて和え、2.を加えてよく混ぜる。食べる直前にパクチーを入れて、白いりごまを指でひねって加える。
【Point!】茹でたての春雨が熱々のうちにしっかりと和えてテーブルへ!









