月刊ワタナベマキ

毎月違った食材をテーマに人気料理家・ワタナベマキさん考案のレシピをご紹介

梅の塩気と酸味が決め手の
和デザート

June 23. 2023(Fri.)

梅はデザートになるのか?という課題にチャレンジしました。和菓子を作る時に、甘味だけでなく塩味を足すことで、より美味しさが際立つことがありますが、そのポイントを応用したのがこの和デザート。梅の塩気と酸味が味わいの決め手となっています。

梅の白玉シロップがけ

梅干しにはいろいろな種類があって、はちみつを使った梅干しも売られていますが、我が家で作るのは昔ながらのしょっぱ酸っぱいタイプ!そしてこの和デザートでもしょっぱい系の梅干しをあえて使い、塩気と酸味を生かしています。茹で上がった白玉には、シロップをかけるので、シロップの甘さと梅干しの塩気や酸味が良いバランスになるんです。お子さんやご友人と一緒に手作りしてみてくださいね。

材料(4人分)

梅干し
2個
白玉粉
100g

調味料A

てんさい糖
100g
200ml
コアントロー
大さじ1(あれば)
  1. てんさい糖と水を小鍋に入れて溶かし、火を止め、好みでコアントローを加えて調味料Aを作り、冷蔵庫で冷やしておく。
  2. 梅干しはタネをのぞき、ペースト状になるまで包丁でたたく。
  3. 白玉粉に2と水(分量外)を少しずつ加えて耳たぶの固さになるまで混ぜてこねる。
  4. 沸騰した湯に丸めた3を入れて茹で、浮いてきたらさらに3分ほど茹でて、氷水にとる。
  5. 器に盛り、1をかける。
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