
高島屋の和菓子バイヤーが中部地域注目の和菓子をご紹介
「りんごあめ」
音羽屋 ・岐阜県高山市
January 14. 2026(Wed.)
懐かしさいっぱい!
飛騨高山の駄菓子屋がつくる飴
飛騨高山といえば、独特の駄菓子文化が息づくまち。中でも、音羽屋はその代表格として知られています。お土産品として、同店の昔懐かしい駄菓子をいただいたり贈ったり、また自宅用に買ったりしたことがある人は多いでしょう。
今回ご紹介するのは、「りんごあめ」。飛騨地方の駄菓子といえば、穀物を使った焼き菓子など素朴なイメージがありますが、音羽屋はもともと飴屋としてスタートした店。りんごあめは、店のルーツを感じる菓子として、昔から伝わる製法をほぼそのままに、大切につくり継がれてきた品です。
音羽屋の創業者が修業時代に習得したものを今にまで引き継いでいるので、りんごあめは音羽屋の歴史を超える長い伝統を持つ商品、ということになります。
りんごの風味がふわっと香り、優しい甘さが詰め込まれたひと粒。棒付きのタイプは大きく、個包装のタイプは小さめサイズで赤と緑の2色があります。
口の中で少しずつ溶けていくと、子どもの頃にお祭りなどで買ってもらった飴菓子のイメージと重なり、どこか懐かしく感じます。
皿の上に乗せると、まるで小さなりんごがコロンと転がっているよう。
お土産にするなら、個包装になった袋入りか、瓶入りを。日持ちが長いので、自宅に買い置きをしておくと、突然の来客時などにも便利です。


高山市内の街並みを散策したい。


個包装の瓶入りの3種がある。


飴を舐める楽しみを実感できる!


並ぶ様子は見ているだけでワクワクしてくる。
コロンとした形がかわいらしい。
店舗情報


- 音羽屋
- 高山市の中心地にのれんを掲げる駄菓子店。太い梁と柱、囲炉裏、柱時計など、飛騨高山の古き良き建築の雰囲気を伝える店内には、飛騨の駄菓子が所狭しと並べられており、選ぶのも楽しい。飲食コーナーには囲炉裏があり、こちらも風情たっぷり。
Instagram
https://www.instagram.com/otowaya/
MAP
〒506-0013岐阜県高山市有楽町22
電話番号:0577-33-4636





