
高島屋の和菓子バイヤーが中部地域注目の和菓子をご紹介
「くがね鹿ノ子」
小布施堂本店・長野県小布施町
February 18. 2026(Wed.)
黄金色を意味する「くがね」
ホクホクとねっとりが美味しい!
長野県の小布施町といえば、栗菓子が有名です。小布施堂は栗菓子専門店の代表格として、全国にファンを持つ和菓子店で、栗を使った和菓子・洋菓子・和食などを手掛けています。
今回紹介するのは「くがね鹿ノ子」。とれたての大粒の栗を丁寧に煮た蜜煮が、栗と砂糖だけで練った栗あんに包まれているお菓子です。
栗のホクホクした食感と栗自体の素朴な甘さ、そしてねっとりした栗あんがとてもマッチしています。
商品名の「くがね」とは「金」の古語における読みで、黄金を意味しているのだとか。小布施堂の栗鹿ノ子には、くがね鹿ノ子のほかに、同店伝統の濃厚な「栗鹿ノ子」、なめらかでみずみずしい「まろやかのこ」の3種類があります。くがね鹿ノ子を金、栗鹿ノ子を銀、まろやかのこを銅と見立てて、金銀銅の3つの鹿ノ子をセットにした「かのこ三昧(さんみ)」という食べ比べセットも販売しています。甘さや食感が異なる3種類の鹿ノ子があるとは、さすがに栗菓子の聖地・小布施町を代表する和菓子店です。
そのままでももちろん美味しいのですが「クレープやトーストなどに応用できますよ」とお店の方が教えてくださいました。
「くがね鹿ノ子」は有塩バターを練りこみ、りんごやシナモンパウダーと一緒にクレープにしていただくと洋風デザートに。
「栗鹿ノ子」は、王道の甘さなので緑茶はもちろんコーヒーにもぴったり。
やさしい甘さの「まろやかのこ」は、ヨーグルトやパンのトッピングに。
栗好きには嬉しい食べ方を紹介していただきました。
アレンジレシピは小布施堂Webサイトで公開中




宝箱を開けるような気持ちになる。


冷蔵庫で数日保存可能。
※缶の匂いがつかないよう
別容器に移して冷蔵保存。
店舗情報
- 小布施堂本店(おぶせどうほんてん)
- 小布施のまちの中心部、日本酒の桝一市村酒造場、宿泊施設の桝一客殿、北斎館などがあるエリアの一角にのれんを掲げる。観て、歩いて、小布施の歴史と文化とともに、同店の栗菓子を堪能したい。
Instagram
https://www.instagram.com/obu_kuri
MAP
〒381-0293長野県上高井郡小布施町808
電話番号:026-247-2027





