おとなの相談室

知っているようで知らなかった悩みに、専門家がお答えします

見た目も鮮やか
ハンバーガー&サンドイッチ
(3時間目)

March 19. 2026(Thu.)

1時間目ではシンプルなパンの美味しさや特徴を味わう術について、2時間目ではフランスパンや食パンを使ったスイーツアレンジ術を学んできました。
最終回では、休日のブランチや行楽に出かける時のランチにもなるハンバーガーとサンドイッチのつくり方をご紹介します。この春のお出かけに、パンランチを手づくりしてみませんか?

ー1時間目の記事はこちら
「いつものパン」をもっと美味しく!特徴と保存方法を知ろう(1時間目)
ー2時間目の記事はこちら
簡単&楽しくアレンジ 自宅でできるパンスイーツ(2時間目)

撮影協力/株式会社安水建設 HUCKモデルハウス
https://www.ansui.com/
https://www.instagram.com/ansuikensetsu_anjo/

撮影協力/晴 〜SUN〜 motto店(花)
https://kuramise.net/harusun
https://www.instagram.com/haru.sun.motto/

しあわせをはこぶパン オーナーシェフ
大谷宗将(おおたにそうすけ)
https://www.instagram.com/anjo_resitoku/
製菓・パンを専門とする短大を卒業後、名古屋の有名店で修行。出身地である愛知県安城市の「しあわせをはこぶパン」に転職し、その後、事業譲渡で店名をそのまま引き継ぎ、オーナーシェフに。地元食材を積極的に使った惣菜パンが人気。地域活性にも尽力しており、安城和牛の再生復興と認知度をアップさせるための商品開発に携わるほか、安城市のららぽーとで受け取ったレシートを2次活用する「ANJOレシ得(https://www.instagram.com/anjo_resitoku/)」など、地元・安城を中心に幅広く活躍する。
https://kuramise.net/shiapain
https://www.instagram.com/shiapain
https://www.instagram.com/anjo_resitoku/

3時間目

シンプルパンでつくる
お手軽サンドメニュー

行楽の季節、パンランチで
美味しく、楽しく

お花見の季節がやってきます。春からお弁当づくりがはじまるというご家庭も多いことでしょう。そんなときに、サンドイッチなど食事系のパンメニューは重宝しますよね。

失敗しないポイントは、生野菜の水分がパンに移らないようにすることです。パンの表面はフライパンでカリッとなるまで焼き、マヨネーズ(またはバターなど)を塗ります。油脂分がパンをコーティングしてくれます。
外で食べることを考慮して、クッキングシートやラップなどで巻いて持っていくと食べやすく、具材がこぼれにくくなりますよ。

バターロールのハンバーガー



ハンバーガーのバンズをバターロールで代用します。生地に甘みがあるので、脂が多い牛肉とよく合います。ハンバーグは市販のものを使えばOK。ハンバーグ自体に味がついているものが良いですね。レタスやトマトはお好きな分量で、マヨネーズやケチャップも適量で、肩肘張らずにつくってみてください。

◎材料(作りやすい分量)
バターロール 人数分
ハンバーグ(市販品でOK) 人数分
レタス 適量
トマト 適量
マヨネーズ 適量
ケチャップ 適量

◎つくり方
1.バターロールは横にカットして、中火にあたためたフライパンで焦げ目をつけ、皿にとっておく。(油は使わない)
2.同じフライパンで、ハンバーグの中までしっかり火を通し、焼き目がつくまであたためる。
3.1.の内側の面にマヨネーズを塗る。
4.バターロール(下側)、レタス、トマトの順番にのせる。※先に葉物をのせる。この他アボカドやオニオンスライスなど、お好みの具材をのせてもOK。
5.ハンバーグを最後にのせて、ケチャップを塗り、上にバターロールをのせる。

みんな大好きBLTサンド



最後は、食パンを使った王道のBLTサンドです。ベーコン・レタス・トマトの頭文字をとってBLT。この3つの相性の良さから、もっとも人気の高いサンドイッチと言われています。具材がくずれやすいのですが、カットする時にちょっとした工夫をすると、失敗しにくくなりますよ。

◎材料(1食分)
サンドイッチ用食パン 2枚
ベーコン 3枚
レタス 適量
トマト 1/2個
マヨネーズ 適量

1.食パンはフライパンまたはトースターで軽く焦げ目がつくまで焼き、内側の面にマヨネーズを塗る。
2.同じフライパンで油をひかずに強火でベーコンを表面がカリカリになるまで焼く。
3.トマトは約5mm厚の半月切りにする。
4.食パン、レタス、ベーコン、トマトを順に重ねていく。この時、サンドイッチをカットする方向を考えて、トマトの断面が見えるようにする。
5.上にもう一枚の食パンをのせたら、クッキングシートまたはラップでしっかり巻く。(クッキンシートの場合はセロテープなどでとめておくとよい)
6.クッキングシートまたはラップごと、包丁でカットすれば、具材がくずれずにきれいに仕上がる。


いかがでしたか?
スイーツ系もサンド系も、基本の工程やコツをおさえれば美味しく仕上がるはず。お好みの食材でいろいろと試してみるのも、きっと楽しいですよ。ぜひチャレンジしてください!

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